2018
10.04

後妻業

Diary, Risk

最近、話題の後妻業
私の身近な人(当時80歳ほど)の話で少し寂しい経験がある

それは私が20代後半の頃の話

しっかりとした証拠はない事が
一番後悔が残っている。

その人は(以下Kさんと呼びます)
結婚をしていたが
長年連れ添った奥さんとは長い間別居状態であった。

仕事で知り合った女性Mさん(60代くらい)が1年間くらい
家政婦のような状態でサポートしていた

私はプロジェクト用にKさんと
Kさん100%株主の会社を運営していた。

プロジェクト用の会社なので
普段はあまり使っていない。

私はその会社で何か動きがあるたびに
Kさんと一緒に打ち合わせに行き
後は大坂さん(私)と話を詰めてって
感じで実務的な動きをしていた。

ある日、Kさんに病院へ呼び出され
Mさんを紹介され
入院に◯百万円かかるから
会社の口座から引き出した旨を説明された

その時、私としてはKさんと稼いだお金だし
会社のお金を使っても問題ないと思った
それと同時に、このおばさん、
なんで会社の口座からお金を引き出したんだ。。。
なんでKさんこのMさんに暗証番号教えたんだ?
って思った

その後、Kさんが顧問をしている不動産投資会社A社に用事があり
Kさんの病院代はA社が全額負担しているから
安心してという説明を受けた。


あれ?

それ、こっちで払ったんだけど。。。

すぐにKさんに連絡を取ろうと思ったが
すでに末期。
話も出来ず、緩和ケア病棟に移っている状況でした。

Mさんに話をするとちゃんと払ったとの
一点張り。
領収書は無くした。

通帳と印鑑を返して欲しいと伝え
後日、待ち合わせすると
「あっ忘れた!印鑑とカード!さっきまで持っていたのに」
とカバンをゴソゴソとしながら
迫真の演技を見せてくる。

その後、通帳だけ残し
今すぐ取りに行くように伝えたが
その後、音信不通となった。。。

私はそのMさんの携帯番号しか知らなかった。

通帳には数百円しか残ってなかった。

その後、様々の人に相談したが
結論としては
泣き寝入りであった。

何をしたところで
お金が返ってこないということ
意地になってもコスト倒れになる可能性が高いということ
その他に細かい理由も

ただ、感覚的に
あの演技と思えるセリフがウソくさすぎて。。。
その後、連絡が取れなくなったことなど

絶対、騙されたって思っている。

後妻ではないが
介護サポート、
しかも会社に所属しているわけでもない
フリーの人
こうやってこの人は稼いでいるんだ。
と本当に思った。

もしKさんが独身だったら
入籍もしてたかも
やり方や目的は一緒。

Kさんとの最後がこんな形になるなんて

先日、テレビで後妻業という言葉を聞いて
このことを思い出しイライラした。

また
去年、「後妻業の女」という映画を見た
あーこれかーと思った
後妻業という言葉すら当時は知らなかった。
もし、その時この言葉を知っていたら。。。

私の力不足による失敗だったと反省している

この映画を見た後であったら
もっと警戒したんだろうなと今でも思う。










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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)

バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営

日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人


以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験

バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
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