2019
03.16

流行はトレースされる

bali, Diary, Management, Risk

バリ島にある大手ホームセンターに
立ち寄ろうとしたところ
駐車場が空いておらず

やもなく

2軒ほど先にある
靴屋さんの駐車場に車を停めた

そこで見かけたのは
ダッドシューズ!


ダッドスニーカーとも呼ばれている

 

1.ダッドシューズとは

 

見た目の通り

ダサいおじさんが履いていそうな
デザインの靴

DAD=お父さん

アメリカをはじめ日本でも
2018年に流行した

まさにダサカッコいい靴

スポーツブランドでは

nike(ナイキ)
adidas
(アディダス)
PUMA
(プーマ)

Reebok(リーボック)

NEW BALANCE(ニューバランス)

ハイブランドでは

GUCCI(グッチ)
Louis Vuitton(ルイヴィトン)

CHANEL(シャネル)

がこの手のデザインに参戦

 

2.特徴

原色を中心とした色使いと
ダボっとしたボリューム感

底が厚い

1980年代を彷彿させるような
レトロなデザイン

 

3.昔の物をトレースする

昔手がけて流行ったのは

問題ないのだが

デザイナーさんの感覚がすごいと思う

このDADブームを最初に仕掛けた人

昔流行ったから

流行る

なんて甘い世界ではない

流行らなかったら

在庫の山

勝負したことがすごいと思う

もちろん多少、
最近の要素も取り入れているのかもしれないが

( ↑ 昔のデザインにはない薄い色の配色)

当時は若かったが
すでにDADな私には
理解できなかった

また、当時を知らない

若手デザイナーから見たら
新鮮に映って

若者に支持されたんだと思う

 

4.水平展開のトレース

アメリカで流行って
日本で流行って

他のどこかの国でも流行って

インドネシアでも流行る

他社がやって

流行っていることだから
マネしたら流行る
いや売れる

このデザインは
過去に流行って
既に一般的だから

リスクは少ない

 

5.歴史は繰り返す

昔から日本も
ファッションだけでなく

ビジネスも
ずっとアメリカをトレースしてきた

なんなら
松下電器(パナソニック)は

マネ下(まねした)

なんて揶揄された時代もあった

自動車産業だってそう

昔アメリカでは
日本の車はアメリカ車を買えない
中間層が買う車だった

とにかく日本の自動車メーカーは

アメリカ車を研究した

それが今

著名な投資家たちは

口を揃えたように


「アメリカの自動車産業を衰退させたのは
日本の車だろ」

「昔はアメリカ車の偽物を作っていたのに

今では日本車の本物を売っているって」

 

6.まとめ

成功しているモデルや
歴史を研究して
ビジネスをすることは
もっとも失敗が少ない方法

なのである

マネをすることに
毛嫌いせず

素直に敬意を払って
研究するが大切だと思う










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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)

バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営

日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人


以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験

バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
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