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子供の可能性を信じれるか?

前回『朝日のように輝きたい』を紹介したが
この曲の歌詞で

 
誰より自分を認めてないのは 
他でもなく自分でした
 
 
というフレーズがあった
 
 
自分を認めるということは
自分の可能性を信じれるかどうかである
 

夢を切り開くには
ここに尽きると思う
 

どうしても
やりたいことがあって
諦めるのは
自分を信じていないということなのか?
 

「なりたい自分」と「現実」は
常に大きくかけ離れている

そうでなければ
なりたいと思うはずがない
 
そのためには
困難や苦労、敵、嫌がらせが
つきものである
 
そこに辿りつくには
いくつもの奇跡を起こす必要がある
 
そして
努力しないものに
奇跡は訪れない
 

「お金がないから〇〇が出来ない」は
もう聞き飽きた
 
 
子供だって同じだ
 
うちの子供は〇〇だから無理
まだ小さいから無理
少しづつ成長するから。。。
今まで〇〇だったから
 
そんな言い訳はいらない
 
 
それは子供の可能性を信じていないってことでは?
 
他の子はできるのに?
厳しい意見はスパルタ?
 
 
結局甘やかしているだけ
 
 
もし、レベルの高い学校に行きたいなら
今すぐ変わるしかない
 
行きたい学校もなく
ただ地元の公立に通って
今の変わらない緩い生活を送りたいなら
それはそれで幸せだと思う
 
 
親は誰でも自分の子供に期待をする
そして天才だと思うし思いたい
 
だが親がその可能性を潰していないか?
 
 
誰より自分の子供を認めてないのは
他でもなく自分でした
 
 
自分の子供を認めるなら
一日でも早く
厳しい環境で自立できるようにしないと









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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)

バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営

日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人


以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験

バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
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