2016
08.18

バリ島の産業 ベスト3

bali

最近ある日本の投資顧問業者から問い合わせがあり
産業について質問があったのでまとめてみることにした。

いろいろ調べてみて各統計ごとに
カテゴリーの統一感がなかったが
私が複数のカテゴリーや年代から抜粋して
独自につくりなおしたオリジナルのデータを作成。
数字は大まかであるものの大きくぶれるわけではないので
参考にしてもらえればと思う。

バリ島の産業 ベスト3
バリ島のメインの産業はやはり

1位 観光業
観光業と言っても業種は多岐にわたり
ホテルはもちろんレストラン、
お土産物業者、そのお土産物製造業者
ガイド、ツアー、
ホテルの出入りの業者など
この割合は46%と言われているが
観光業という枠でまとめているデータがなく
関連性も含めてみると50%以上はあると考えられる。

 

その次に多いのは

2位 農業、漁業
農業漁業は1970年代まで
66%以上占めていた業種であり
現在は21%
どこの国でもそうだが
農地を住宅地への切り替え
働き手となる労働者(主に日本でいう小作人)の減少など
の問題があるが
実は技術が進歩して生産量は以前より増えている。
また、農地は減っていくかもしれないが
日本と大きくちがい人口増加のため農業自体は増えていくと思われる。

そして近年伸びているのが
3位 通信業、輸送業
現在12%
パソコンは持っていないが
若者はスマートフォン(スマホ)は持っている。
若者の給与は日本円でまだまだ2万円前後が主流だが
アジアの安いスマホを持っていたり中古で今だとiphone5などを
持つことがステータスになっていたりもする。
ただ自分の給与で購入できないだけで
ガイドの人たちなど親が月収は30万円以上の層もそれなりにいるので
中流家庭の家族だとiphone6を持っている人たちもいる。

楽天はインドネシアから昨年撤退をしたが
ネット通販が衰退しているのではなく
むしろ他の企業が伸びているので
オークションではないものの
ネットで個人売買ができるサイトも複数社ある。
IT化が進み若者が多いのでまだまだ伸びるところであり
現在は物流に日本並みのクオリティを求めるのは難しいが
通販が盛んになるので物流は必ずついてくることになり
今後クオリティは上がっていくだろうと思える。

 

そして最後にランク外ではあるが
不動産業

不動産というカテゴリーがなかったが建設業は4%

不動産価格の上昇は1~2年前にストップしたと言われている。
しかしそれは繁華街や現在のいわゆる高級住宅街の話。
バリ島は人口が増えている状況で特に繁華街から少し離れたエリアは
住宅不足、開発不足であることには変わらない。
繁華街は大きく上昇するのは難しいと思われるが
バリ島全体では2016年に入り再び上昇している。
いわゆる団塊の世代は20代前半なので
彼らはまだ結婚していない人たちも多く深刻な住宅不足は必至である。

 

この話は面白いので続きはまた今度










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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)

バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営

日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人


以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験

バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
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