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バリ島あるある!親戚が○○!

 

バリ島に住んでいると
バリ島について良く聞かれるが

 

同じように
バリ島に観光で来て
ついてくれた
日本語上手なガイドさんに
質問するケースが多いと思う

 

その中で彼らの回答として

多いのが
親戚が○○だ

という回答

 

例えば、VISAを取得したい
と言った場合

親戚に「イミグレ」がいる
(入国管理局のスタッフ)

という話

 

ここでは
深い話はできないが

簡単に話すと

日本語が上手なローカルの人に
日本語でニーズを伝えるが

本当の意味で
ニーズを理解していないケースがある

つまりどういうことかというと

違う種類のVISAを取得してしまい

後日トラブルになっているケースが
かなり多い

 

さらに、そのトラブルを解決するために
コストをさらに請求されてしまうなども多い

 

このパターンが必ず悪いという話ではない

そして簡単なケースであれば
問題がないこともある

 

また、インドネシア人からみて
親戚はすごい多い
理由は人口が日本の倍以上いて
段階の世代がまだ20代だから

どこまでを親戚と言うかわからないが
基本的に多いので
初めましての親戚も多い

そうなるの日本人が思う親戚に対しての
配慮はなく
単なるお客様の人にしかならない

そして公務員だと
給料以外の収入を作ろうとする傾向もある

一つ理解しなければいけないのは
そこで
あなた側を守ってくれる人が
いない状態であることに気づいて欲しい

その日本語が上手な人は
責任をとってくれるのだろうか?

 

エージェントを通してやらないと
トラブルになってから
エージェントに頼んでも
解決はできるかもしれないが
トラブルが起きた後の話である

怪我をしてもフォローもしてくれない
状況になるか

怪我をしないようにフォローしてもらうか

の違いは大きいと思う

 

私も最初失敗した人の一人として
声を大にして言いたい

エージェント選びは
このバリ島において
安心に生活するための
重要な要素になる

 

 










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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)

バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営

日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人


以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験

バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
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