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あなたは残業したくないのか?

労働時間に関する規制が
年々強くなっていく

 

本当に自分を成長させたいと思ったら
この時代はチャンスなのかもしれない

労働時間を守って仕事する人

労働時間を超えて仕事する人

 

この発言は今の時代はタブーになってしまうのか?

 

ただ一つ知っていることは
今まで週40時間の労働時間をしっかり
守って

会社を上場まで持っていけた会社を知らない

 

経営陣も社員も
寝ても覚めても
仕事のことしか考えれない人たちを
集めれた時だけ
会社を大きくさせて来れたと思う

 

勢いがある会社には
労働時間に不満のある社員はいない

ましては自分の会社を
ブラック企業だ
と騒ぐ人もいない

 

私が大企業に勤めていた時は
すでに週40時間労働や
残業時間に規制があった

しかし、営業系の会社であったため
むしろ法律を守ろうとする
会社に不満を感じていたくらい

以前は24時間
会社の出入りができたのに
ある日を境に
夜8時以降、入室ができなくなった

会社はそれを

「バイエイト」

なんて言って
世間に労働規制を
守ってます
アピールをしていたが

僕らは夜8時以降も
タイムカードや日報は
8時までで報告し
それ以降は外で営業していた

むしろ事務処理する時間が
夜ではなく
日中にする様になった

 

だから、売れていない人は
日中に外出し
売れている人は
日中に事務処理をする構図が
その会社にはあった

しかし総労働時間は
1日15時間くらい普通にやっていた

 

 

あくまで
これは私の話で
当然全ての業種に当てはまる
ことではないと思う

しかし、本当にそれでいいのか?
って思う

綺麗な仕事の仕方で
果たして勝てるのか?

自分の成長スピードは
それくらいで良いのか?

 

本当はどうなりたいんだ?

自分に自問自答してみよう

 










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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)

バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営

日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人


以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験

バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
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