軒先食堂攻めました
仕事でバニュワギという
バリ島の隣の島を攻めてきました
観光することを完全に考えていなかったので
行って帰ってくるだけの
出張になったのだが
(そういえばジャカルタに行った時も同じだったような)
そこで
珍しく軒先の食堂を攻めてきました
だいたい出張の時は
現地をコーディネートしてくれる人が
帯同してくれて
僕たちも事前に観光地などを調べていないので
「何食べますか?」と聞かれ
ついつい
「おすすめのお店で」とか
「ここでしか食べれないもの」と言ってしまい
ローカルのお店に連れて行かれる
今回はこちらの食堂
インドネシアではよくあるスタイルで
昼間は普通の店舗として営業していて
夜になると
その軒先にテントを張って営業している
食堂 名付けて
「軒先食堂」
門扉の中までお客さんを入れているので
まるで牢屋
しかし、そこは
テントではなくしっかりとした
屋根もあるので
突然の雨でも安心
そこにテーブルとゴザ的なものを敷いて食事
そこで
コーディネーターさんおすすめのメニューがこちら
これは
何の肉かといえば
鳥の肉。。。
「鶏の肉」ではなく
「鳥の肉」
バリ島にはないよ
なんて笑われながら
何の鳥かは未だに不明だ
いざ実食!
食べた感じでは
単純に鶏肉のジューシーさがなく
パサパサした肉
そしてボリューム感なし
まぁ不味い訳ではないが
こんな感じだと知っていたら
2つ頼んでおけば良かったかなと思う
小ささ
そして、別のことでも洗礼を受けてしまったが
少し旅行気分でコンビニに行って
珍しくビールを買ったのだが
よくみたらノンアルコールだった
普段、お酒を買わないからよくわかってなかった
軒先の食堂は
加熱していない飲み物に
不安を感じてコンビニで飲み物を買ったのだが
バリ島のお酒OKの雰囲気は
インドネシア全体でも
バリ島だけの特別だったということを
忘れていた出張でした
また、このテントスタイルの軒先食堂は
バリ島にもたくさんあるので
お腹壊さないだろうって思っている
勇者はぜひ挑戦して欲しい
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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)
バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営
日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人
以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験
バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
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