シリコンバレー攻めました
アメリカの
シリコンバレーに行ってきました
って言っても過言ではない
なぜそう言い切れるのか?
そう
海外ドラマ
Silicon Valleyを観たからだ
ドラマを観ただけで
それを体験した感覚になったり
なんでも知っている感覚に
もしなったらそれは
「痛いやつ」だ
ではなぜ過言ではないと言ったのか?
目次
1.ドラマシリコンバレーとは
2014年4月からシーズン1がスタートして
現在まで全5シリーズが公開されており
エミー賞も受賞した人気ドラマ
2.あの大物も絶賛
ビル・ゲイツが
「シリコンバレーを理解したいのなら
ドラマ「シリコンバレー」見ろ」
と言ったり
主人公の
パイド・パイパーCEOのリチャードは
ビル・ゲイツがモデルとも言われており
ビル・ゲイツ本人もいくつかの共通点を認めている
また
ANGEL 投資家の著者で有名な
ANGEL 投資家 ジェイソン・カラカニスは
著書の中で
「ドラマ「シリコンバレー」は
スタートアップの生活をかなり正確に描写している
85%くらい正しいに違いない」
と言っている
3.どんな内容なんだ
アメリカ シリコンバレーで誕生した
データ圧縮系スタートアップ企業が
本当に生まれたばかりの
ベンチャーにあるような若者の失敗や栄光を
面白いおかしく描いている
時には裏切られ、うまく行きそうで行かない
アメリカ社会ならではかもしれないが
色々な人種や宗教に対する偏見
性的マイノリティ
アジア人に対する偏見が
本当に面白い
そして実在の
会社名やサービス名も出てきて
そのサービスを皮肉ったセリフも最高であり
アメリカでの評価を理解することができる
4.まとめ
いろんな人に勧められて
アマゾンプライムで観た
Amazonプライム会員なら
無料でみることができる
見はじめたらたら止まらなくなり
数日徹夜をして一気に観た
特に
日本では考えられないような
行為
仲間だと思っていても
平気で裏に回る行為などは
必見である
また、白人が思う
アジア人の印象が
何を考えているかわからない
表情やリアクションが薄い
話さない
英語が下手
背が小さい
なんでも一人でやろうとする
など
こういうものなんだと
勉強になる
またVC(ベンチャーキャピタル)の考え方や
役割もこのドラマを通じて学べる
本当に笑えるだけでなく
勉強になるので
実際のシリコンバレーに興味がない人でも
海外移住したい人
海外移住して仕事をしたい人
海外留学したい人
などは必見である
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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)
バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営
日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人
以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験
バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
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