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名義借りは危険だ 賃貸編

あたなは不動産を買ったり、
借りたりする際は
知人の名前で契約をするだろうか?

 

普通は絶対しない

しかし、
なぜかバリ島では
名前を借りて
不動産を買ったり借りたりしたりする人が多い

何を隠そう
私もバリ島に移住して
最初の家は友人と信じていた人の
名義で借りていた

なぜ名前を借りてしまうのか
私の事例を用いて
紹介しよう

1.移住前に下見

家族で移住する約3か月ほど前に
バリ島にきて「部屋探し」をした
友人となっていた
A氏は色々物件を紹介してくれた

何軒か観た後
年間約30万円の
比較的、家に決め
約3万円ほど
デポジットを払って帰国

2.家を変更

日本に帰って
家族に撮影した写真や動画を見せて
こんな家だったと説明

しかし、
まだバリ島はおろか
東南アジアにさえ行ったことがない
私の家族は少し不満をこぼしていたが
説得した

その少し後
A氏から連絡があって
きれいな良い部屋が見つかったと連絡があった

確かにその家は
見た目が綺麗な家であった

彼が言うには
私用で私が住む前に少し使うが
残り(約9か月)使うから

80万円ほどだが
60万円で大丈夫とのこと

移住で最初
色々お金がかかるので
提案はありがたい提案であった

3.移住当日

バタバタしながらも
移住当日
バリ島についた私たち家族を
A氏は空港まで
迎えに来てくれて
家に向かった

荷物を下ろしたりしていると
契約はしたが
結局住まなかったとのこと

まあ
それはそれで良いが
契約時に必要だったお金として
80万円を支払った

契約書は
後日持ってくるとのことだった

結果的に
名義を借りてしまったという
後悔があった

 

 

4.契約書がない

私たち家族は1年間
そこに住んだのだが
最後まで契約書は受け取ることはなかった

その間、不安に感じたことは
結局、
他人の名義で部屋を借りてしまったリスクだ

A氏とは仕事上の問題で
トラブルになり
関係が悪くなったのだが

その名義で住んでいるということであった

つまりどういうことかというと

日本でもそうだが
A氏が私たちに貸した契約もしてないので
契約書上、私たちが家賃を払った
書類はない

家賃の支払いは振込であったが
A氏名義で振込ように指示をされたので

私たち家族はその家に住む権利は
書類上何もなかった

5.まとめ

A氏との関係が悪くなったので
家を追い出されるリスクはあった

実際に突然電話がかかってきて
大声で文句を言われた日もあった

どんなことを言われても
私の名義で契約すれば
追い出されるかもしれないという
不安はなかったと思う

最初に家賃が少し安くなるのであれば
という心の隙間が
このリスクを招いた

 

バリ島では名義貸しは禁止されている

権利がないので
第三者や大家さんに
主張する基本できなかった

契約書がないので
実際の契約額が分からなかった

幸い大家さんが良い方だったので
事情を説明し
とても良い対応であったのが唯一の救いであった

これが家の購入で
起きたことだったらと思うとぞっとする

 

本当に一年の賃貸で
まだ良かったと思う

 

 










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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)

バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営

日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人


以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験

バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
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