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手土産の選び方。

手土産ってどう選ぶ?

実は、知り合いが

彼女の実家へ

結婚を申し込むために

手土産を買ったという話を聞いた。

彼が選んだのは、

某高級チョコレートブランドの詰め合わせ。

このセレクトが正解かどうかの

ポイントは

これを渡す際にどう言って渡すかだと

私は考えている。

基本的に私の場合は

必ず、自分が好きものを

持っていくようにしている。

そして渡す際に

「これ、私が大好きな○○っていう

 もので」という

切り出しで

買ってきたものの

どこが好きかをしっかり伝え

「これを食べてもらいたいと思って

持ってきた」いう。

礼儀作法として

「つまらない物ですが・・・」

的な渡し方は嫌いである。

個人的には

じゃ、なんで買ってきたの?

と思ってしまうからである。

確かに誰もがわかる

高級なブランドものは

安定感がある。

そして無難である。

しかし、面白みや人間味にかけるのでは?

と思う。

手土産を持っていくということは

「挨拶」や「謝罪」とは言いつつも

今後、その人と良好な関係を築きたい時である。

そんな時に無難でよいのだろうか?

自分らしさを伝えるために

自分が大好きなものを買っていく。

とは言え

相手の好き嫌いなどが

わかっている場合や

それに合わせたい場合は

購入する相手が好きな商品(ジャンル)

を良く調べ渡す際に、

相手と共感できる、

一言を伝えられれば良いと思う。










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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)

バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営

日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人


以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験

バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
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