雇用調整
今日のガイアの夜明けは
主に
日雇い労働者の問題や
アルバイトの解雇問題。
解雇問題って怖いよね。
財務体質を改善する際に
一番楽な方法は
人件費の削減と
固定資産の売却。
モノがなければ
ヒトを切るしかない。
そんな現状がある
今は外資系企業のマネなのか?
中途半端な対策しかせず
ドライに解雇を言い渡す企業が多い。
まだまだ小さい企業なら
問題もさほど大きくならないのかも
しれないが
ある程度
規模もあり
男女比率も均等で
平均年齢が低い企業は
このてのリスクは異常に高く感じれる。
企業側からすると
仕事もできないく
権利ばっかり主張する若者は
扱いにくい
労働者側からみると
自分が思う理想と
上から言われる
昭和の考え方と思える方針とに
ギャップが生じてしまうと
モチベーションが一気に下がってしまう。
そして解雇に対する
訴訟。
そんな感じに発展してしまう。
法的に100%正当と言える
解雇って実際は
相当少ないのではないだろうか?
ただ知識がないってだけで
泣き寝入りばかりなのでは?
経営者は
どこまで、従業員の心にリーチできるのか?
景気が再び下降し始めた今
経営陣と従業員との
チームワークが
より求められていると思う。
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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)
バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営
日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人
以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験
バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
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