2010
03.13

棚卸は月2回はやろうよ

Management

棚卸について考えてみた。

3月は決算期が多いので棚卸のシーズンといっても良い。

特に小売店は棚卸が命。

今から、棚卸の計画を立てている会社もあると思うが

どうせ立てるなら、年一回のための計画ではなく

いかに効率良く、こまめにできる制度にするかがポイント。

コンビニなどはシステムを導入しているから

実質的には毎日、もしくは随時、棚卸をしている状態。

それだけ、コンビニでは棚卸を重要視している。

そもそも棚卸とは

帳簿上の在庫と実際の在庫を確認する作業。

これに差があると、商品が無くなっているということ

つまり、棚卸の頻度が少ないと

万引き、盗難、横領などに

気が付くことができなくなり、

気づいた時には被害が膨大になってします。

この様なリスクを排除するために

棚卸をまめにやる必要がある

また、棚卸をまめにすることによって

商品が売れて在庫が不足しているタイミングが

すぐにわかるから、

在庫も少なく済み、倉庫代も節約でき、

発注するロットは少ないかもしれないが結果的に

商品が回転するから、問屋にも価格交渉がしやすい。

棚卸、専門的にいうと在庫管理戦略。

販売ばかり目が行って在庫管理を手お抜くと

売上が上がっても利益のできない会社になってしまう。

この戦略が中小規模の小売店が生き残る生命線だと思う。

この何度も言っているが

不景気は景気が良い時に比べ、不正や犯罪が急増する。

棚卸を新人や経理にばかりやらせていると

すぐに、不正が行われてしまう。

これをルールや仕組みによってできないようにすることが

経営者の責任でもあり、

結果的に利益や時間を生み出すようになる。

(これを内部統制っていう)

経営者自身が、全部の棚卸をマメにやるのは不可能だが

月2回以上は抜き打ちで10%くらいは実際にカウントしたり

最低限

数字をみながら在庫の雰囲気をつかむようにしなければならない。

私の親の会社はバブルがはじけた頃、

億単位で従業員さんに横領された。

会社の空気が従業員も経営陣も信じれない状況だった。

悲惨だったな~










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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)

バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営

日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人


以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験

バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
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