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仕事中の熱中症は会社の責任

7月に熱中症で搬送された人は全国で2万1060人
(過去最大)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120807-00000054-jij-soci

業務中に熱中症で倒れた場合、
企業の労務管理が問われる。

特に業種として
主に野外で仕事をする業種(建設業など)の経営者は
企業の責任と認識している場合が多いが

一番トラブルになるケースは
営業マンが倒れるケース。

経営者自身に会社の責任であると認識が低いことから
対応が雑なケースが多い。
そして、倒れたのはその人「個人の責任」という意識がある。

しかし、涼しいオフィスから外に出て
社内の温度と屋外との急激な温度変化に体がついていけず
普段外で仕事をしている人より危険な場合もある。

しかし、営業に出るな。とは言えない。

企業のリスクエッジとして
どう対応するか?
どう責任をとるか?
どう指導するか?

常に意識をしなければならない










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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)

バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営

日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人


以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験

バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
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