2016
08.25

会社の種類とメリットデメリット バリ島

bali

インドネシアの会社は3種類ある。

日本は近年LLP(法人ではない)などもあるが
基本的には株式会社の一種類である。

インドネシアでは
CV (シーブイ)
PT (ピーティ)
PMA(ピーエムアー)

の3種類がある。

CV インドネシア投資有限会社
簡単にいうと100%ローカルの企業であり

メリット
設立の難易度も低く。比較的低コストで設立できる。
比較的簡単に作れるが業種などの制限も多い。

デメリット
代表者(社長)はローカル(インドネシア人)しかなれない。
株式も同じでローカルのみ。
また、外国人(日本人)を雇用できない。
つまり、設立しても名義や書類なのどに一切名前が載らない。

PT インドネシア資本投資株式会社
いわゆる通常の株式会社
設立の難易度は普通と言ったら良いのか
基準となる設立形態である。

メリット
コストもCVよりは高いが高額ではない。
就労ビザを作ることができる。

デメリット
代表者(社長)はローカル(インドネシア人)しかなれない。
こちらは外国人(日本人)を雇用をできるため
就労ビザを作ることができるが代表者であるローカルのサインが必要となる。

PMA 外国資本投資株式会社
外国資本を受け入れることができる株式会社
(会社形態が株式会社のためPTという表記にはなる)

メリット
業種により必ずしも100%とは限らないが
100%の業種もあるため権利が守ることができる。
代表者(社長)は日本人もなれ
こちらは外国人(日本人)を雇用をできるため
就労ビザを作ることができる。
外国人がインドネシアで会社を設立するため
設立形態のため権利やサインが代表者である日本人ができるため
詐欺にも遭いづらく一番トラブルが少ない。

デメリット
コストは3種類の中で一番高い。

その他
PMAの設立の場合でもライセンスの選定や設立の手続きが煩雑なため
特許権と同じように質が重要となる。

他にも重要事項はたくさんあるが
また次の機会に。










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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)

バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営

日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人


以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験

バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
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