2017
03.04

たったの3割

Diary, Management

1. 運送業とネット通販は右肩上がり

運送業界はネット通販
徐々に浸透してきたことによって
どんどん伸びている。

2. ネット通販が伸びた3つの理由

ネット通販は
オンラインショッピングとも言われているが
伸びたきっかけとして

1. スマホで簡単に注文できるようになった
2. セキュリティが年々しっかりしてきた
3. なんでもあって、いつでも買えてしかも安い

が主な理由としてあげられる。

3. 送料無料の魔力

その一方で
送料無料の言葉で
運送業界は利益がなくなってきている。

主には陸送がその代表で
トラックで小口の商品を一日一人
300個程度運んでいて
歩合でやっている方は
1個あたり100円前後と言われている。

しかし、ネット通販を運営している側として
送料無料の打ち出すためには

1. 販売価格を高くする
2. 運送業者に送料を下げてもらえるように交渉する
3. 梱包資材の重さを軽くしたりサイズを小さくする

をやっていかなければならない。


結果しわ寄せとして
運送業者が送料を下げざるを得ない。

4. 人手不足

運送業者が送料を下げるということは
基本的には利益率が減らすことに他ならない。

たとえ、ネット通販のおかげで数量が
送料が増えたとしても

薄利なので
人件費が安くってしまい
優秀な人材が集まりにくく
次第に人材や配送方法の質が下がっていく。

かつて佐川急便は
初任給50万円
そして半年ごとに基本給が5万円づつ
増えていくという
話をよく聞いていた。

しかし、これは現在も続いているかは
不明であるが
ネット通販側が送料無料の魔力に
取り憑かれていると

佐川急便モデルは崩壊と考える。


それを裏付けるように
佐川急便とアマゾンの契約が切れた。

そして、ヤマト運輸に大部分が流れたと
言われているが
実際に配達する人材が確保できず
前年に比べ6・4%増しかなっていない。

10年間と考えても3割増である。

企業から請け負う
運賃が低いからこそ
いい人材を集めることができないため
思うように仕事を受注できないのである。


そう、たったの3割 である

次回、ヤマト運輸も実現できていない
解決手段を考える。











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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)

バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営

日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人


以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験

バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
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