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バリ島ゴルフ攻めました

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本日バリ島でのゴルフデビュー
致しました

今回驚きだったのは
日本との違い。

Bali Beach Golf Course
(バリビーチゴルフコース)

ってところに行ったのですが

日本では通常
ゴルフ場に来て
まずは受付をするのですが

その受付がどこにもない!?

どこって思っていると
待ち合わせした
こちらのゴルフ場の
会員になっている方と合流

案内された場所が
施設内にあるゴルフショップ

「ここでお金払って」って
言われて
「何の?」
って行ったら
「今日の料金」

あーーー

受付はこのゴルフショップなのかーー

ちょっとびっくり

そこで
渡された領収書を持って
ロッカー室へ

ロッカー室の
受付があり
そこで鍵をもらって
着替え。

日本のような
お風呂はないけど
シャワーはありました

着替え終わったら
受付で受け取った
領収書を
クラブハウスでたところにある
キャディさんが
たくさんいる場所にある
テントで提示し
キャディさんにご対面
一人に一人
キャディさんが
ついてくれた

その流れでプレー

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意外だったのは
キャディさんが
片言の日本語を話して来たこと

まぁバリ島らしいといえば
そうなんだけど
ここでも
日本語を話してくるのかー
って感じ
もちろん英語はもっと上手

グリーンでは
「まっすぐ」
とか
「少し右」とか
アドバイスをしてくれる

日本と同じじゃん
なんて思いながら

メンバーさんに聞くと
バリ島のキャディさんは
基本的には年齢制限があるところが多く

たまたま
このサヌールビーチゴルフ場は
年齢制限はゆるく
結婚している人や30歳くらいの人もいる
とのこと

他のところでは
25歳くらいが上限らしく

日本では
年配のキャディさんが
スタンダードなイメージがあったので
新鮮でした

ここでは
キャディさんは
順番通りに出て来てくれて
選べるわけではなかったのですが
常連さんは
個人的に連絡をとって
予約をしているそう

ここのゴルフ場は
カートはなく
全て歩き

健康に良さそう

別のゴルフ場では
カートがあるとのこと

キャディさんは
日本と同じく
ボールを吹いてくれたり
クラブを選んでくれたり
ボールを探してくれたり
って感じ

このゴルフ場は
9ホールしかなく
それを2回周って
18ホールとのことだったので

今回は9ホールのみ
でホールアウト

ゴルフ場その後
日本と同じように
エアーで
靴をシュー
って自分で綺麗にして
戻ったら

一緒に周っていた
会員の方が
靴を脱いだ
椅子に座っていたので

「どうしたんですか?」

って聞いたら
靴を洗ってもらっている
とのことでした

あー靴は
キャディさんに
洗ってもらうシステム何だー
って
自分で綺麗にしたのが
ちょっと恥ずかしかった

最後に
ロッカールームに戻り
ロッカーの受付で
バスタオルを受け取り
シャワーを浴びるって
感じでした

まとめると
1. ゴルフ場の受付は
ホテルのフロントのような受付ではなかった
2. キャディさんは基本的に若い人
3. キャディさんは一人に一人
4. 靴まで洗ってくれる
5. 最後はチップを渡す(1000円くらい)

次回は別のゴルフ場を攻めたいと思います

あー
もう少し細かい写真を撮れば
良かった。










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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)

バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営

日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人


以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験

バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
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