シンガポールドンキホーテ攻めました

おはようシンガポール
今、所用のために
近所のシンガポールまで来ています
シンガポールへは
バリ島から2時間ちょっとくらいなので
LCCを使えば
気軽に来れる外国の一つ
バリ島在住日本人は
VISAの関係で
シンガポールを訪れることが多いが
今回は別の理由
そんな中
以前から気になっていた
シンガポールにある
ドンキホーテさんを攻めて来ました
目次
1.店内
店内のイメージは
ドンキホーテの発明なんじゃないかってくらい
有名なPOP(ポップ)があり
また、商品陳列の積み上げなども健在
お寿司やお惣菜など
日本食も充実しており
シンガポール在住の日本人には
かなり嬉しいのでは?
日本との違いとしては
雑貨などが
日本と比べ極端に少ないので
その分、健全さも感じられる
店の雰囲気になっていた
日本なんでもある雰囲気ではなく
海外の日本食スーパーという
位置付けに感じられた
夕方の時間に行ったが
お店は混んでいて
24時間営業している店舗もあった
(当然だかもしれないが
朝食用に何か買おうと思い
早朝7時くらいに再訪したがお惣菜はなかった)
2.立地
今回行ったのは2店舗
2つとも
シンガポールの有名なエリアにあり
しかも、それなりの広さがある
出店費用もかなりの金額になる
3.共同出店
ドンキホーテの店舗では
イートインコーナーが充実している
そこから推測するには
各飲食店さんと共同出店しているように
思える
店舗設計
つまり
ドン・キホーテさんで
物件を借りて
飲食店さんが
サブリースをする
または
その店舗のブランドやノウハウを
提供してもらって
ドン・キホーテさんが
出店する形などあると思う
4.まとめ
シンガポール
ドン・キホーテさんは
やり方は色々あると思うが
中小企業の
シンガポールに進出でかかる
費用や信用、ライセンスなどを
サポートしていると思われる
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