2019
04.27

東南アジアでは富の分配をわかりやすく

bali, Diary, Management

バリ島で仕事をしていて
思うことの一つとして
強く思うのが
お金の払い方である

 

日本では最近
「やりがい搾取」
たる言葉が流行ったが

そんなことは
海外では通用しない

古き良き時代の話で
「会社のために」という意識は低く
全ては「自分のために」と意識は強い

それを否定することも違うと思う

 

年配の人は時々使う言葉で
「悪いようにはしないよ」
っていう言葉

この言葉を伝えている時点で
かなり負担がかかっている状態である

これは東南アジアでは
通用しない

通用すると思って
強く話す人も多い

しかし、ローカルは
その場では理解を示し
共感しているような態度をとるが
本音では納得していないことが多い

ここバリ島で
人の下で働く人たちは
「将来の利益より目先の利益を優先する」

正直、日本でも
だんだんその傾向が出てきていると思う

もし、本当に長い期間
良好な関係を気付こうと思うなら

その都度
報酬を支払う必要がある

たとえ少ない金額でも
その都度、
ありがとうの気持ちを込めて
支払うことで
次に繋がるし
彼らもより良いサービスを提供してくる

これが逆に
後でまとまったお金が入るから
成功報酬ということで
今はタダでお願いします
というと
ずーと報酬をもらえないと思う

さらに踏み込むと
ローカルの人に
高い食事をご馳走しても喜ばない

彼らにとって
食事は高くても安くても
関係ないからだ

同じ食事でしかない

高い食事をご馳走するなら
その分、報酬を増やして欲しいと思っている

だから
日本人コミュニティによくある
何かしてもらったら
食事をご馳走します
は通用しない

食事は単純に彼らと
その場を楽しむために
ご馳走するのであって
その見返りは求めてはいけない

 

もちろん仕事ではなく
日本人コミュニティでは通用する
ことではある

 

また、大きく誤解してしまうのは
ローカルの人に頼っている時は
彼らはいい人だから
親切にしてくれているんだけど
それに対して無報酬を続けることは
よくないことである

彼らは
どこかで帳尻を合わせてくる

何かをしてもらったら
必ず支払いをする
そして人種に関係なく
仕事に対しての正当な報酬を払うべきである

ローカルの人たちが
外国人である私たちと付きあう根底には
生活をより豊かにしたいという
欲求があることを理解しなければならない

 

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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)

バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営

日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人


以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験

バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
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