2019
07.25

反社会的勢力チェック5つの方法

bali, Management, Risk

吉本興業の話で
各企業さんが気になった部分でも
あると思うが

反社会的勢力(通称、反社)を
どうチェックするか?

支払い能力を調べる
「与信調査」にも関わる部分だが

 

何をどう調べると
チェックできるのか?

 

1.信用調査機関

有名なのは
帝国データバンクと
東京商工リサーチ

こちらは
最近の金額はわからないが
以前使った際は

A4一枚程度の情報なら
1000円程度で入手できる

そこには
企業の基本的なデータ
社名、住所、電話番号、業種、
業種の順位
過去数年の売上高、
そして、信用調査機関が判断した点数

が記載されている

これはお手頃なので使われていることも
多いと思う

見たところで
その点数が高かったら
すごいと思うし
って言う程度

また、7万円程度する
レポートもある
これは、担当者が
直接訪問して調べている

前者のものがA4一枚に対し
これはレポート形式で企業によって異なるが
10枚程度はあり
文書として書かれているのが特徴である

 

 

2.過去記事

インターネットで
過去の新聞記事を検索することも
一つの手段ではある

企業は取引の前に事前に検索することが多い
その会社のwebsiteを見て
社長の名前

連絡先を見て判断する

しかし、ここで注意しなければいけないのは
ネットでの検索に嘘やデマの情報もあるので
情報の出どころも判断する必要がある

普通の人でも
全員に好かれているとは
限らない

文句を書く人も普通にいる

 

3.探偵

他にも探偵という方法もある

コストは掛かるが
精度は高い

彼らは独自の情報網と
尾行を主体とした
リサーチをしてくれる

ただ、悪い業者も多いので注意したい

 

4.保険の加入の有無

これは裏技的な方法になるが
生命保険や損害保険に加入しているかどうか
さりげなく聞いてみるのも
一つの方法である

一般的に
刺青が入っていると
生命保険に加入できないケースが多い
(絶対ではない)

保険加入時に
医師が健康診断をした場合は
必ずその有無を記載する必要がある

ただし、
刺青の有無で反社と判断するものではない
むしろ最近は刺青が入ってない方が多いのではと思う
そこは注意する必要がある

 

また、加入時に
生命保険側も
過去の取引内容や事例、
保険会社間のデータ共有で
名前で検索が掛けられる

そこで、過去悪いニュースと
同姓同名の人などは
営業担当者に質問がきて
さらなる状況説明や
レポートをあげる必要がある

ネット保険は例外である
審査をすっ飛ばして
加入が可能な場合も多い
その分、加入できる金額が低いが

この確認方法は
あくまで裏技的な方法と
理解してもらいたい

 

5.警察OBに頼る

大企業が使っている手段の一つに
警察OBがある

もちろん仲の良い警察に確認することが
反社チェックに一番良いことだと思う

では、最寄りの警察署に行って
〇〇という会社は
そう言う会社ですか?

と問い合わせても答えてくれないと思う

いわゆるマル暴と言われる部署や
知能犯の部署などで
仲良くなると答えてくれるかもしれないが
答えてくれるとは限らない

なので
大企業は警察OBを雇用するのである
もちろん、部署は
マル暴か知能犯出身の人

そして、彼の人脈により
情報を確認する

 

例えば、IT企業などで
自由な社風や
自由な服装
スーツ着ている人なんかいないよ
って言う会社で

いかにも真面目でイカつい雰囲気を
漂わせて
あの机に時々座っている人が
そう警察OBであったりする

彼らはパソコンを使えなかったりする

何なら未だにスマホでない
可能性も高い

いつもポケットに入るような
小さな手帳を好む傾向にある

 

雇用できなくても
仲良くなっておくことに
損はない

彼らも情報を欲しがっている
可能性もあるからだ

私も以前は
仲の良い方に
不安な時は電話して確認していた

最近は疎遠になってしまったけどね

 

6.まとめ

この警察OBや現役の方に
頼る方法が一番正解に近いし
さらに情報も新鮮だと思う

みんな
生まれた時は何もないんだから

過去そうだったのか?
今そうなのか?
どのレベルなのか?
どのクラスなのか?

そして
その判断が間違ってしまっても
おかしくはない

例えば今回の吉本興業の件も
業種はエステと名乗っていたらしい
(とは言えどもエステは以前から
 反社がよくやっていた業種ではあるが)

普通に出会って
名刺交換して
仲良くなって
契約したり
食事をしたりとか

普通だからね

 

ガラが悪い人ほど
本当は優しかったり
面倒見が良かったり
頼り甲斐があったり
仲間意識が強かったりするしね

 

一般消費者を対象のビジネスを
やっていて
飲食店でも雑貨でも
お店に来てくれただけの人も

反社であったりしたら
本当に判断できないと思う

「完璧なんてありえない」が
「気をつけなければならないこと」
ではある










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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)

バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営

日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人


以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験

バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
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