ローカルマーケット攻めました
明日は遂にニュピと言うことで
どこにも行かない私を
かわいそうだと思ったのか
珍しく大家さんと外出してきました
(大家さんの写真は
住居が特定される可能性があるのでNG)
大家さんが言うには
ニュピには食料をストックして置かないと
ダメだよって
と言っても1日だけだろって
内心思いつつ
素直に連れて行ってもらいました
目次
1.バリ島最大の市場
そして着いたのが
バリ島で最大のローカルマーケット
「パサールバドゥン」
数年前に火災で消失したが
最近建物を再建して
復活した
そしてその周りにも
築地場外のように
市場が広がっていると言う所
早速中に入ると
ブルーシートだらけ
さすがに今日はやっている所は少ない様子
今度また来ようって思いながら
2.場外
場外の方へ
カツオかな?
こんな感じで盛り付けられていた
こっちは賑わっている様子
大家さんが言うには
朝早い時間や夕方はもっと
歩けないくらい混んでいるらしい
今回の滞在時の時間は
14時くらいだったので
比較的ゆっくり買い物ができた
大家さんが
安いからこれを買えとか
あれを買えとか
私の好み関係なく
勧めてくるので
素直にある程度買ってみた
3.購入したもの
実際買ったのはこちら
全部で90,000ルピア
日本円で720円くらい
こちらの海老は
500gで35,000ルピア
280円くらい
そして鶏肉
ド派手にさばいてくれる
天秤で重さを測ってくれる
理科の実験か?
今回は
鶏肉を500g
鶏肉の足を250g
合計750gで25,000ルピア
200円くらい
あと残り
言われるがまま買うと
大量に買って失敗しそうな物を
少しずつ買って
30,000ルピア
240円くらい
ちなみに真ん中のは砂糖
こんなにたくさん欲しくなかったが
流れで買うことに
4.感想
久しぶりにローカルの市場
(パサール)に行ってきた
実は移住当初住んでいた家の近くに
小さい市場があり
良く行っていて
日本語ができる人が
市場の中にいて
親切に対応してくれていた
しかし、言葉も何もわからない
私たち家族は
親切に教えてくれる人と
コミュニケーションをとりながら
買い物をしていたのだが
ある日、
カルフールや
日本食スーパーのパパイヤで
購入してもほぼ同じくらいの値段で
購入できることを知る
いやむしろ安いくらいであった
ローカルの不衛生なお店で購入するより
綺麗なお店で
値段も表示されているから
安心して購入でき
いちいち交渉する必要もなく
気軽だったのでそちらで買うようになったのだが
今日行った感じでは
スーパーよりかなり安かった印象
顔を日本人だから
仕方がないのかなって思ったり
親切にしてくれた日本語が話せる人が
実は親切でなかったりしたり
当時、インドネシア語が
今のように話せたら
安かったのかなって思ってしまいました
正直、もっと前から
ローカルの市場が安いことは知っていたが
トラウマ的に考え
全然行ってなかったが
まだ一人で行く気持ちになれないが
また行ってみようと思った
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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)
バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営
日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人
以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験
バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
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