TKGビジネスが流行っている
最近、
バリ島在住
日本人界隈で流行っている
「たまご」がある
そちらで
TKG
T たまご
K かけ
G ごはん
をしてみました
目次
1.まずは食べてみた
とは言えども
普通のTKGではなく
ごはんを
オートミールに変更してみた
普段食べているのがこれ
正直、よくわからなかったが
プレーンな
オートミールを
選択した
50gのオートミールに
200gの水
ラップをして
3分程度レンジでチン!
そしてこれが
在住日本人界隈で流行っている
たまご
一番の特徴は
日本の養鶏場で
働いた経験がある人が
ここバリ島で
そのやり方をできるだけ
再現している
写真でみると
一見なんともなく
思えるが
バリ島に住んでいる人なら
一目でわかる
このクオリティ
何がわかるかと言うと
たまごが
「きれい」なことに
実は驚きである
私は「醤油」ではなく
「めんつゆ」を
直にかけて食べます
2.オートミールはヘルシー
この「たまごかけオートミール」は
通常の「たまごかけごはん」より
ヘルシーな食事になるはず
日本ではまだ
馴染みが薄いが
基本的にはグラノーラと
同じ原材料
グラノーラは
砂糖やハチミツなどで
穀物をコーティングしているが
オートミールは
そのまま
バリ島の
エコや健康
意識高い系Cafeでは
メニューとしてもある
マッチョ系
筋トレ大好きな人も
ダイエット食として
ブログやYouTubeなどで紹介もしている
3.たまごもヘルシー
コレストロールが高い食べ物だから
一日2個まで
なんて話もあったが
それも今や昔
今は
完全栄養食品として
一日2個以上食べることを
おすすめする医師がいるくらい
卵には
たんぱく質、脂質、ミネラル、ビタミンの
バランスが良く
ビタミンCと食物繊維が含んでいないので
野菜などと一緒に食べれば、
本当に完全に栄養を補給することができる
そう言えば
板東英二さんが
「ゆでたまご」で
有名でしたね
4.東南アジアでは
たまごビジネスが流行っている
TKGビジネスが流行っているって
言うより
たまごビジネスの話
もともとバリ島では
「鶏のたまご」を養殖して
販売するビジネスが
流行っている
これは、
人口が増加している国なら
どこでも
安定したビジネスとして
流行っている
これを見ている人でも
たまご養殖投資に誘われたことが
ある人もいると思う
日本では
採れたばかりのたまごが
工場で洗浄され
特殊なインクで
製造年月日など
情報が印字されているが
ここバリ島では
それはない
しかも、
たまごを買うと汚いのだ
しかしここの養鶏場からの
たまごは
印字はさすがにされていないが
たまごがしっかり洗浄されている
それが安心感がある
たまごの表面が
膨らんでいるので
新鮮さが理解でき
生で食べても
安全に感じる
先ほども記載したが
今回のたまごは
日本の養鶏場で
働いた経験がある人が
ここバリ島で
そのやり方をできるだけ
再現しているので
他のたまごよりクオリティが高い
しかもスーパーなどで購入している訳ではなく
基本的に直販なので
価格帯も安い
5.日本の養鶏技術は世界トップクラス
バリ島に住んでいると
日本で普通に食べていた「たまご」が
どれほど凄かったのかわかる
そして
日本の養鶏技術を
東南アジアで再現できているところは
少ない
完全再現には
設備投資も必要だと思う
ここインドネシアは
今、爆発的に人口が増加している
餌や鶏の管理状況などで
しっかり
日本の技術を再現できたら
バリ島に限らず
人口が増加している
東南アジアなら
勝負できると思う
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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)
バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営
日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人
以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験
バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
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