2007
04.03

父の背中

Diary, Management

私の地元、秋田県(土崎)では

毎年7月20日21日にお祭りがある。

 

男はみんな、

お祭り「命」で本当に地元を愛している。)

(通称:ザキ祭り)

 

私が小学生くらいの頃は

メインストリート両端に

露天商が500店くらい並んでいた。

 

しかし

中学生くらいから、

お祭りの山車や参加者、観光客等で

ごったがえす為

安全上の観点から

空き地や駐車場などに

地元の人が露天を出すようになった。

 

私が二十歳の頃

お祭りの為

地元に戻った。

 

お祭りは夜がメインのため

昼間は、友人とともに

私の父親が出したお店

を手伝おうと思った。

(ビールやイカ焼き、焼き鳥

焼きそばなどを売っていて

その横に20人分くらいの

席とテーブルも用意していたと思う)

 

久しぶりに田舎に帰ったということもあり

また、親孝行したいという気持ちもあり

友人とともに

「ビールいかかですか~!」っていう感じに

呼び込みをしてみた。

 

そこそこ交通量があったが

また、昼過ぎくらいということもあり

いまいち、商品を買ってくれる人はいなかった。

 

呼び込みを始めて

3分くらいで

父親から

焼き鳥とビールを渡され

「呼び込みしないで、おまえらが

テーブルに座って食べてた方が売れる」

みたいなことを

言われ、

しぶしぶ、馬鹿話をしながら

飲んでいたら

 

その後

ものの10分くらいで

すぐに満席になった!

 

そう、私たちは

最初の一組目の客になっただけ。

 

ただ楽しい雰囲気を作っただけ。

 

その頃はあまり、深く考えていなかったが

今にして思うと

どんな仕事にも応用ができることと思った。

 

ただ

どうですか?いい商品ですよ?って

言うだけが営業じゃない。

 

根がまじめな人ほど

商品力、商品知識で

売り込もうとしてしまう。

むしろ、営業にはそれ以外の部分が

重要なのかもしれない。

 

気が付いたのは、この時くらいだが

もしかしたら、

子供の頃から

父の仕事によくついて歩いていたので

自然にいろいろなことを

教え込まれていたのかもしれない。

 










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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)

バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営

日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人


以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験

バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中

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