バリ島 連休長すぎる説!
バリ島 連休長すぎる説!
いつも祝祭日が多いイメージのバリ島
今回はいやになるほど長い
休む人は1カ月くらい休むんじゃないのかな?
JTBさんがまとめている
インドネシアのバリの祝日2018
の記事で確認すると
5月29日 ワイサック(仏教大祭)
5月30日 ガルンガン【バリのみ】
6月1日 パンチャシラ・デイ(国家5原則「パンチャシラ」を記念する日)
6月9日 クニンガン【バリのみ】
6月13~14日 政令指定休日
6月15~16日 イドゥル・フィトリ(断食明け大祭)
6月18~19日 政令指定休日
となっているが
ガルンガンとクニンガンは
このブログでも何度か説明しているが
日本の迎え盆、送り盆に当たるため
日本のお盆シーズンと同じようにその日を中心に
一週間前後お休みする人が多い。
この
ガルンガンとクニンガンは
バリ暦の関係で
少しずつ毎年日にちがずれるため
今回はイスラムの断食のシーズンに
時期が近いため
飛び石連休となり
それをならして休みを繋げる
会社も多く
役所はカレンダー通り何だろうが
働いている人が休んでいるから
実質的に機能しておらず
このことから
5月26日土曜日から
6月19日火曜日まで
バリ島はお休み状態です。
もちろん
日本と同じで休日でも
繁華街のお店やホテルは営業しています。
安心して観光にきてください。
バリ島で仕事をするものとしては
全然仕事が進まない
約1か月になります。
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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)
バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営
日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人
以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験
バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
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