学習塾不要論
人はなんで学習塾に通うのか?
子供の頃
塾が憂鬱だった
理由は簡単だ
学校の授業のおさらいだからだ
全然面白くない
学校の授業でやったことの解説をするだけの塾
もちろん
学校の授業だけだと
知識が定着しないから
もう一度やるということはわかる
人の記憶能力としても
習ったあとに
早く復習すると
記憶が定着しやすい
それを繰り返すと
定着する
その手の本を読むと
よく出てくるグラフ
だから学習塾は
何度も勉強するタイミングを与えれくれる
いわばルーティンを作ることによって
記憶を定着させる方法にすぎないと思う
しかし、本当に興味があることは
一発で覚える
さらに言うと
もう一度早い段階での
復習を自分自身で行えば
正直 塾は必要ない
今は昔と違い
何でもネットに落ちている
学校の授業で難しいと思った問題も
ネットを探せば
動画で解説してくれたりもする
正直、固定給をもらっている
学校の先生たちより
ネットの視聴回数を伸ばすことによって
収入を得ている人たちの方が
教え方が上手い
そこには何の保証もないから
自分の教え方が完璧だと思って
あぐらを書くこともない
学校の先生には叶えれない
億単位の収入が手に入る可能性もある
既存の学習塾は
もうそろそろ過去の物になるかもしれない
では塾は今後
どこに向かうものなのか?
今思う私の答えとしては
勉強することを好きにさせてくれる塾
塾だけでなく学校もだ
世界中で
従来の勉強を重視しない学校も増えてきている
どうやれば
自分だけで勉強をすることができるのか?
このキーワードが必要とされるのかもしれない
過去の天才と言われた偉人たちは
みんな自分で勉強してきたんだから
Instagram https://www.instagram.com/toshiosaka/
Blog https://toshiosaka.com/
FaceBook https://www.facebook.com/toshiosakacom/
Twitter https://twitter.com/toshiosaka
クリックされると モチベーションが上がります!
アジアランキング
にほんブログ村
おすすめ書籍はこちら
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)
バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営
日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人
以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験
バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。