2019
08.13

バリ島に郵送?手荷物?5つの注意点

bali, Book, Management, Risk

先日、友人が成田空港での
無料受託手荷物として預けることができる
重量を大幅に超えた

そこから
空港で取ったら行動とは

 

1.経緯

このブログでも度々登場している
バリ島に単身留学している
Kくんのお母さん
今回、息子のために色々と
日本から荷物を持って
バリ島入りしようとした

空港のカウンターで
荷物を預けようとしたら
超過料金が約11万円ほど
提示された
この金額からすると
おそらく25KG以上は
超えていたと思われる

 

2.成田で取った行動

そこで彼女はどのように行動したかというと

成田空港内にある
郵便局と話をして
トランク1つ丸ごと
EMSで郵送することを決断

彼女の話だと約2万円超で発送できたとのこと

時間がない中で荷物の仕分け作業ができなかったので

特に何も考えずトランクごと発送

 

3.荷物が届かない

EMSで通常3〜4日間で
荷物が届くとアナウンスされ

発送をしたが
実際に届いたのは
12日目の夕方

しかも、追跡履歴を常にチェックしながら
バリ島に到着したタイミングを把握していた

もちろん、ローカルの人に
郵便局各所に電話をしてもらい
細かい状況も把握

 

4.税務チェック

郵送物に限らず
インドネシアに持ち込まれる物は
全て税務チェックをされる

空港でも
事前に機内で書類を記入して
必ず申告を行うもの

それ

到着時
荷物を持って進んで行くと
カウンターがあって
そこで記入した書類を渡し
その後、
手荷物チェック用のスキャナーに
通したり
場合によっては
トランクを開けたりすること

これを
郵送の際も行う

 

5.荷物の中身は

今回の中身は
食べ物だったり
衣類

パソコンの充電器

個人の手帳など


インドネシア郵便局の職員は
この長い理由に関して

家電が荷物に入っている場合
遅れると言っていたようだ

その場合は新品代金に対して
約100〜200%の
関税が発生する

その可能性もあり
遅れているんだという主張

そうなのかもしれないが
私の経験上も
EMSに限らず郵便物は
感覚的には30%程度の確率で
遅延することが多い

 

6.遅れる理由

理由は、だいたい
インドネシアの休日関係に絡んだ
日程に発送された場合に多いと感じる

今回もクニンガンや
イスラムの犠牲祭など

宗教行事で人手不足からの
遅延だと思われる

ただ彼らはそれを理由だと
いうことはない

あくまで
あなたの荷物固有の問題だという

まぁ基本的には
通常通り荷物が届く場合も

真相はわからない

 

7.関税は?

JETROさんがWEBで公開している
インドネシアの関税に関しては
こちらを参照

 

 

基本的には
売買目的で持ち込まれた物は中古品でも
新品価格に対して関税がかかる

 

個人が使用するために
その範囲内の物ものなら

問題はない

しかし、勘違いされないように

同じ物を2個以上
持っていたり

未開封の物は注意が必要である

知っている人の例だと
iPhoneの新製品を2つ以上
持ち込んだ場合や
ブランド物のバック2つ
飲食店での使う専門的な調理器具
場合など

がっつり100%近く関税がかけられていた

食品に関しても
基本的には持ち込み禁止の物や
関税がかかる場合も多い

アルコールなど
有名だが

郵送だと
基本的に液体系はNGなどあったり

2年ほど前は
急に適用ルールが厳しくなり

個人レベルのレトルト系の食品でも

ライセンスがないとダメということになり
交渉しても受け取れないことが多かった

 

8.今回の対応として

話を戻して
結局今回の対応として

追跡情報を見ながら
関係各所に連絡をしつつ

デンパサールの郵便局にも
数回出向き話をして

建前上のトークで
ルール通りにしかできないという
話を理解してあげつつ

そのお母さんの帰国の日程もあったので
情に訴えかけたり

など様々な方法で対応した

本来なら受け取りに
あと2日間ほどかかる予定で
荷物も通常通り受け取れない方へ
運ばれており

関税の可能性がある物も
かなりあったが

結果的には
うまく対応できたと思う

(本当の交渉の詳細は非公開になります
 察してください笑)

 

9.まとめ5つの注意点

今回Kくんのお母さんが
成田空港で取った方法は
必ずしもベストではなかったかも
しれないが

この郵送をしたのは
ファインプレーだったと思う

結果的にKくんのためになるんだから

もし、そこで自宅に送る選択しなかった
ことが母親の強い愛情だと思う


ではまとめると

①手荷物の重量は事前に確認しよう

②郵送の際は遅延リスクを覚悟しよう

③関税リスクも覚悟しよう

④機内に持ち込む物と受託手荷物にする物を
 予め計算しておこう

⑤どうしても超過する場合は
 裏技を事前に確認しておこう
 これは下記の過去のブログで紹介済み

 

過去のガルーダ
(日本からバリ島直行便がある航空会社)の
手荷物攻略方法はこちら

海外に引越し荷物どうする

バリ島まで荷物何キロまで運べる?5つのポイントを紹介!










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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)

バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営

日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人


以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験

バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
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