敗者の論理は無駄だ
敗者の論理を聞くことほど
無駄なことはない
できない理由を並べ続ける
そこに理解を示してしまうと
自分の可能性に
チャレンジする気持ちが弱くなる
出来ない理由を話す必要もないし
出来ない理由を聞く必要もない
結局は「敗者の論理」だ
自分の考えが後ろ向きになってしまう
これは海外でも日本でも同じだと思う
excuse(言い訳)に共感する必要があるのか?
excuse(言い訳)を鵜呑みにするほどお人好しではない!
どうすればできるかだけを聞きたい
自分の欲(目標)を素直に口に出してもいいと思うし
言ってくれないと伝わらない
何のために
わざわざ海外に住んでいるんだ?
来ただけで大成功すると思っていたのか?
最初の目的は何だったんだ?
毎日毎日、自分を追い込んでいるのか?
せっかく海外にいるのに
日本語が通じる環境でぬるま湯に浸かっているんじゃないのか?
本気のサービスを提供しているのか?
日本人同士で
傷を舐め合っているんじゃないのか?
不可能なんて何もないんだから
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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)
バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営
日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人
以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験
バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
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