格安でコモド島に行く方法③
遂に
コモド島に行ったスケジュールを公開
前回、前々回を読んでいない方は
こちらから「おさらい」して下さい
https://toshiosaka.com/archives/%e6%a0%bc%e5%ae%89%e3%81%a7%e3%83%a9%e3%83%96%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%90%e3%82%b8%e3%83%a7%ef%bc%88%e3%82%b3%e3%83%a2%e3%83%89%ef%bc%89%e3%81%ab%e8%a1%8c%e3%81%8f%e6%96%b9%e6%b3%95.html
https://toshiosaka.com/archives/%e6%a0%bc%e5%ae%89%e3%81%a7%e3%82%b3%e3%83%a2%e3%83%89%e5%b3%b6%e3%81%ab%e8%a1%8c%e3%81%8f%e6%96%b9%e6%b3%95%e2%91%a1.html
飛行機は
前日にエアーアジア(airasia)の
Webサイトから
往復 Rp. 1,024,450-
だいたい8,200円くらい
目次
1. 1日目
バリ島から
12:55 の出発して
1時間
ラブアンバジョーに
到着すると
ホテルの
送迎が来ていた
ドライバーの名前は
リカルド ラナ
その彼に
コモドの1dayツアーの予約が
できるか尋ねる
その際に
事前に調べた情報を伝える
相場は日本円で1万円くらいが
平均だったが
安いところは
ひとり4000円程度だったことなど
最初は Rp.600,000-
5000円程度の値段を言われたが
そこで
交渉してRp.500,000-
4000円程度にしてもらった
ホテル出発は5:30
料金に含まれているもの
昼食、水2L ゴーグル、シュノーケル、フィン
コーヒーがおかわり自由
タオルが用意されていなかったので
ホテルのタオルを持参
料金に何が含まれていて
何が含まれていないかの
確認が重要
ただ、確認しても曖昧な場合も多いので
実質的には当日の判断
ホテルチェックイン後は
少し街へ
軽く食事をして
スーパーで買い物をしたら
夕方だった
遅めの昼食だったので
夕食は食べずに就寝
2. ホテル
空港からホテルは10分くらい
チェックイン時に
説明してくれた
おじさんが日本語が少し話せた
日本人がボスの会社で働いていたらしい
インターネットは快適
むしろバリ島の自宅より早かった
動画を観てもストレスはなかった
お湯も安定していて
ミネラルウォーターも2本あった
ホテルは 一泊 Rp.379,119- ×2泊
計 Rp.758238- 6,000円くらい
ホテル名 KOMODO BUTIQUE HOTEL
電話 +62 385 244 0963
住所 JL.RAYA SERNARU LABUAN BAJO
FLORES INDONESIA
3. 2日目
ホテルの車で
5:30 出発予定
当然の事ながら
ホテルの朝食を食べれる時間ではないので
食べなかった
少し待って
5:38 出発
港に到着時に
今回のエージェントと合流
その際にお昼のお弁当と水
そしてシュノーケリング用品を渡され
一緒に船まで
船に乗る際に
今回の料金Rp.500,000-を渡す
その際に
コモドへの入場料とガイド料
が別途必要(船の中で支払い)
外国人 Rp.350,000- 2,800円くらい
インドネシア人 Rp.150,000-
そう考えると
1日6,800円くらいだった
そして
6:20 出航
8:40 マンタが見えるポイント
シュノーケルリング
9:15 パダル島 到着
ここはもともと知らなかったが
船を降り
すぐ階段があり
登ると
インスタでよく観る光景が広がっていた
1時間と言われ
結局 1時間半滞在
10:45 出発
11:00 ピンクビーチ
ここでもシュノーケリングをしたり
ピンクビーチに上陸して
写真を撮った
船の中で仲良くなった
オーストラリア人カップルに
写真を撮ってもらう
12:00 船の中で昼食
13:15 コモド上陸
コモドドラゴンは
いつも定位置にいるようだ
特にカフェの横の
コモドドラゴンは
人がいなくなっても
同じ位置にいた
まるで
カフェのペットのようにみえる
14:50 再びマンタをポイント探して
見つけてはダイブを繰り返す
港に帰るのは18:00って聞いていたが
18:50 港に戻る
既に周りは真っ暗で
港が見えると
夜景が綺麗だった
4. 船を降りたあと
19:00 ナイトマーケットに
通常、インドネシア語で
焼き魚を
「イカンバカール」と言うが
シーフードを食べれるお店も
「イカンバカール」と言う
観光地プライスで高め
事前に食券ではないが
入口付近で
プリペイドカードを受け取り
そちらにある程度の金額をチャージ
余った分は返金されたシステムだった
今回チャージしたのは
Rp.300,000
歩いてすぐのところに
近くにスターバックスがあった
コモドの雰囲気を感じさせない
モダンな雰囲気
そこでホテルの車を呼び
ホテルに戻った
5. 3日目
朝食は
コーヒー、紅茶、水、牛乳、バナナ
オートミール、卵料理とパンケーキ
トーストが可能
昼食はホテル近くのレストランにて
中華系のお店だった
美味しかった
13:30 空港に到着
14:40 エアーアジア出発
15:50 バリ島到着
6. まとめ
ラブアンバジョー では
GOJEK、Grabなどの
配車アプリは
反応しなかった
今回旅費としては
①飛行機代
エアーアジア(airasia)
バリ島からの往復 Rp. 1,024,450-
だいたい8,200円くらい
②ホテル代
一泊 Rp.379,119- ×2泊
計 Rp.758,238- 6,000円くらい
③1Dayコモドツアー
ツアー料金Rp.500,000- 4,000円くらい
コモドへの入場料とガイド料が別途必要(船の中で支払い)
外国人 Rp.350,000- 2,800円くらい
合計1日6,800円くらいだった
④旅費トータル
Rp.2,632,688- だいたい21,000円くらい
例えば
ホテル代を2人で割れば
18,000円くらいになるので
かなり格安で収まったと思う
また、今回飛行機はエアーアジアを使ったが
シーズンによってはもう少し高くなる可能性もあったり
さらに安く納めたい場合は
インドネシアの国内航空会社など使うと
さらに安くなる可能性もある
最後に終始サポートしてくれた
ホテルのドライバー
リカルドに感謝
逆光なのが残念(笑)
Instagram https://www.instagram.com/toshiosaka/
Blog https://toshiosaka.com/
FaceBook https://www.facebook.com/toshiosakacom/
Twitter https://twitter.com/toshiosaka
クリックされると モチベーションが上がります!
アジアランキング
にほんブログ村
おすすめ書籍はこちら
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)
バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営
日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人
以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験
バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。