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格安でコモド島に行く方法まとめ

3日間に渡り
格安でコモド 島に行く方法を
お伝えしてきたが

 

今回は
玄関口である「ラブアンバジョー 」実際行ってみて
そしてコモド島などの島々を巡って

思ったことや書ききれなかったことを
記載したいと思います

 

https://toshiosaka.com/archives/%e6%a0%bc%e5%ae%89%e3%81%a7%e3%83%a9%e3%83%96%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%90%e3%82%b8%e3%83%a7%ef%bc%88%e3%82%b3%e3%83%a2%e3%83%89%ef%bc%89%e3%81%ab%e8%a1%8c%e3%81%8f%e6%96%b9%e6%b3%95.html

 

 

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https://toshiosaka.com/archives/%e6%a0%bc%e5%ae%89%e3%81%a7%e3%82%b3%e3%83%a2%e3%83%89%e5%b3%b6%e3%81%ab%e8%a1%8c%e3%81%8f%e6%96%b9%e6%b3%95%e2%91%a2.html

 

 

1.飛行機

私はバリ島に住んでいるから
バリ島からエアーアジアで向かったが

他にもジャカルタからなど
日本からのルートと考えると
いくつかある

スカイスキャナ
などで検索すると
バリ島からエアーアジアで
平均すると往復11,000円くらいで
行けるようだ

 

2.ホテル

コモド 島への玄関口になる
ラブアンバジョー には
高級ホテルから
安いホステルまで
揃っている

今回泊まったのは
安いホテルで
最低限なものは揃っていた

しかし、シャンプーや歯ブラシなど
アメニティグッツは全くなかったので
それらは持参した

事前にそれをわかっていた訳ではないが
このクラスのホテルには
当然ないだろうと思っていたので
そこには不満はなかったし

持っていくのを忘れても
近くのスーパーで買えば良いので
気にすることではないかなって思っていた

おしゃれなホステルも
充実しているので
思い切って1週間くらい
いてもいいかなって思った


また、高級リゾートは
バリ島でも有名な
AYANAがオープンしたので
安いホテルなんか泊まりたくない
っていう人には
ここAYANA一択のかもしれない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.ツアー

ラブアンバジョーで
ツアー探しは
「LOB」という言葉が
キーワードになってくる
これ「Living on Boat」の略で

ボート内で宿泊するのだが
はっきり言って
冒険したい人向けなのかもしれない

ベットなどがあるのではなく
木造船で
薄いクッションを敷いて

みんなで雑魚寝である
それでも問題ないよって人は

満点の星空も見れて
楽しいはずだ

 

私たちは手配を自分たちでしたが
少し高くても安心したい人は
代理店で手配するのが一番だと思う

変な交渉の煩わしさもなく
安心感が強い
日本語通じる所なら
なおさらだ

 

4.現地観光

今回は行けなかったが
ラブアンバジョー と言ったら
市街地から車で30分
船で15分ほどの所に

「Rangko Cave」と言われる
青の洞窟があります

次回はそこにも行ってみたいと思いました

 

 

5.お金

銀行のATMは街中に数カ所あったので
基本的に安心

クレジットカード対応のお店も
多かったので
基本的に困ることはないと感じた

しかし、スキミングなどを
気にする人は
空港などで現金を用意した方が良いと思う

また、船に乗った後も
現金を使う場面がある

今回は
まず、ツアー代金Rp.500,000-
コモド 島への上陸料やガイド料が
船でRp.300,000-支払ったり

上陸した島々での
飲食などカードではなく
現金が必要であった

また、全体的な相場も
観光地価格ってことを考慮して
行動して欲しい


 

5.水中カメラ

このラブアンバジョーは
とにかく船に乗って
遊びに行くので

水中カメラが欲しい
って思いました

船も「マンタ」が見えるポイント
を求めて彷徨い
ウェスタン(白人)の方々は
歓声をあげてダイブして行く

その姿がかっこよく見えたり

そのシーンを撮影したいという気持ちが
強くなった

 

6.携帯

ラブアンバジョー では
携帯は普通に繋がるのだが
船の上では
ほぼ繋がらない

しかし、移動時間も長いので
無意味に携帯を触っていたり

写真を撮りたい場所ばかりなので
バッテリーの消費が気になってしまう

私はお昼すぎくらいには
モバイルバッテリーを
持ち歩いている人が
羨ましく思える状況であった

 

7.街中

街について思うことは
面白そうな場所を見つけることができなかった

例えばギリ島などは
夜遊べるスポットも充実しているが
ここラブアンバジョーでは
ほとんどないんだという

逆にギリ島にはない
スターバックスを見つけて安心したくらいだ


唯一見応えがあったのは
ナイトマーケット
たくさん並んでいる
フィッシャーズマーケットを
みていて
魚が量り売りなので
交渉しながら
お店で食べるのが面白かった

当然こちらを外国人と思っているから
最初は高めの値段を提示してくるのが
面白い

ここに近くにスターバックスや
遅くまでやっているスーパーマーケットも
数店やっている

 

 










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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)

バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営

日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人


以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験

バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
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