バリ島で江戸前寿司攻めました

少し前に日本のテレビで

お寿司の専門学校で学ぶ
インドネシア人と日本人の
ハーフの方が出ていた番組を見ました

その方が
バリ島に戻って
お寿司を握っていると
聞いたので

攻めてきました

海外によくある
ドラゴンロールなどの
寿司なのか何なのか
よくわからないものではなく

しっかりとした
江戸前寿司をベースにした
日本にあるような
今風のお寿司でした

ホリエモンさんが
炎上させていた

寿司屋の修行は必要なのか？

って議論があったと思いますが
（堀江さんは修行否定派）

専門学校でそれなりの技術を
叩きこまれているので

伝統的な
お寿司屋さんで
何年も掃除や皿洗いだけを
するようなことより

かなり短期間で
ある程度の技術力に
なっているので

時代が変わったんだと
思いました

おそらく、
バリ島内に限定してしまうと
上位の技術力だったと思います

冷静に考えると
イタリアンやフレンチなども

他の料理の分野では
既に◯◯調理専門学校に数年通ってから
基礎的な技術を習得してから
お店で修行するのが
定番になっているので

お寿司業界でも
遅れること３０年くらいで
定着していくのかなって
思いました。

また、
本当に美味しい
日本のお寿司を知った上で
バリ島でお寿司屋さんを
営業されることに
ジレンマや苦悩がたくさん
あると思いますが

応援したいと思いました

出張江戸前寿司
あず寿司
TEL & WhatsApp 081239558176

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著者プロフィール
大坂寿徳（toshinori osaka）

バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営

日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人


以前日本では保険代理業（事業売却済み）
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業（PR会社）などを経験

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