映画攻めてません
情報弱者
という言葉がある
wikiで調べると
情報弱者。
情報環境が良くない場所に住んでいたり、
情報リテラシーやメディアリテラシーに関する
知識や能力が十分でないために、
放送やインターネット等から
必要な情報を享受できていない人
となっている
情弱とも言われる。
先日、バリ島にある
日本食スーパーが入っている
小さめなショッピングモールに行き
少し散歩しました
そこにある映画館を少しのぞいて見ました
入り口はこちら
入ると飲食コーナー
さらに入ると
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日本にいる頃は
夜一人で映画を観に行っていましたが
今はほとんど観れていない
その理由の一つとして
映画に真摯に向き合えないから。。。
何となく映像と文脈から
内容はわかるような気がするが
それでも5〜6割くらいの
理解度のような気がする
それがなんか
もったいないというか
楽しめないというか。
実は何度か映画にはチャレンジしていて
当たり前だが
インドネシア語の字幕
を目で追っていて
追いつけない状態
そのウチ眠くなってしまい
最後はエンディングで起きる。
途中までは
内容は把握しているが
ラスボスは誰?
何で平和が訪れた?
少し意味不明である
海外で映画を観る場合の
最大のメリットは
日本より公開が早いこと
飛行機の中だと
日本公開前に楽しめる
その場合は
日本語字幕がある場合もあるので
安心
しかし
バリの映画館だと
それは
インドネシア語字幕のみ
そのうち
日本の映画が公開された
タイミングでリベンジしたいと思う
インドネシア語字幕か
英語音声で
早く楽しめるようになると
映画だけでなく
情報弱者でなくなるね
勉強しないと。。。
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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)
バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営
日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人
以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験
バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
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