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子供には客観的フィードバックだ

映画「ビリギャル」に登場する
坪田信貴さんのインタビュー記事を読んだ

 

 

 

 

私には4人の娘がいるが
教育をどう考えるかは
難しい


勉強面だけで話すと

上の2人
中学一年生と中学三年生がいる

二人は対照的で
長女は勉強ができるが
次女は勉強が得意ではないと思える

上の子は自分で勉強ができるタイプ

下の子は勉強はするが
点数に繋がっていないように思える

 

「ビリギャル」の坪田先生は
褒めるより客観的なフィードバックだという

 

確かに客観的なフィードバックが重要だと思う
長女にも次女にもかなり褒めまくって
勉強をさせたと思うし
同じように公文にも通っていたが

結果を出したのは長女のみ

客観的なフィードバックの定義が
坪田先生の定義が広い

「きみは、ペンを持って少なくとも5秒ぐらいは考えようとしたよね。
それだけで少しは前向きにやろうって思ったってことだよね」

これも客観的なフィードバックだという

褒めているのでは?

って思うが、、、

 

もしかしたら
長女には勉強の答えや
問題の解き方を教えるというより
勉強の仕方や分からない時の
対応の仕方をメインに教えていた

次女には
分からないことが多かったので
思わず問題の解き方や答えを教えていた

もっと勉強の楽しさを教えないとね

読んでいるうちに
そう考えさせられる
インタビュー記事だった

 

 










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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)

バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営

日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人


以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験

バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
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