ハンサムスーツ
先日発売されたばかりの
「ハンサムスーツ」のDVDみました。
これをみて感じたのは
スポンサー企業の意向の強さ
今までの場合
さりげなく、背景に写り込んでいるとか
その企業の商品を自然の形で使用されたり
と「仕掛ける」って感じだったのに。
この映画は、もろ
「洋服の青山」のお店が
登場する。
あのCMリズムで
よ~おふく~のあおやま♪
と流れたりもする。
最後のエンドロールでも
特別協賛って形で
「洋服の青山」ってでていた。
会社名は青山商事なのに。
そういえば
ドラマではあるが
ハケンの品格
や
などは
その業界やそこで働く人たちの
地位向上を狙っているようにも
感じた。
しかし、スポンサー企業名は
あまり知られていない。
(ちなみに、ハケンの品格のスポンサーは
humanとテンプスタッフ)
TVや映画に対して
広告費としての支出が
より、具体的なストレートな
メッセージが要求されている。
名前やロゴの露出だけではなく
お金を出す意味がないんだよね
※そういえば4月からドラマ版も放送するらしい
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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)
バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営
日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人
以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験
バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
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