商売だったら最後は理屈?
今日は
お世話になっている放送作家Wさんが
主宰しているセミナーにいってきた。
今回の講師は
横川潤さん
飲食業界の華麗なる一族という印象をうけた。
その中で言っていた言葉で
「商売だったら最後は理屈なんですよ」
っていう話をしていた。
理由は
その物を売る時は
「○○だから美味しい」
「○○だからそのような
メニューはうちではやっていない。」
というように丁寧にお客さまに伝えなければ
いけないからである。
例えば
「これおいしいですよ!」
「うちで扱っていません!」
って一言で終わっても良いのかもしれない。
しかし、
最高のサービスを提供するのであれば
その理由を丁寧に説明することが
重要視されてくる。
あまりに
当たり前のことではあるが
自然にそれが出来る人は
実は少ない。
改めて
そこ言葉の重さを感じた。
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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)
バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営
日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人
以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験
バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
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