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価値観は変わる 過去の成功モデル

私が初めて商売(物を売って現金を得た)をしたのは
おそらく小学5~6年くらいの頃だと思う。

父親が魚の中卸(「なかおろし」と読む)
を経営しマグロを担当していた。
(東京でいうと築地のようなところ)

そこへ夏休みと冬休みの
繁忙期に手伝いに行き
マグロを運んだりしていた。

実際に販売したものは
生の本マグロを解体し
頭と骨だけの状態になったものを
スプーンで身だけを
削り取り、
中落ちとして販売をしたのが
初めての商売だった。
→刺身としても割安だし
ユッケのように卵と醤油で食べてもおいしい。

1つのマグロ(だいたい100~200キロ)
からの量としては、
よくお惣菜などをいれる
大き目で透明なパック2つ分くらい
1つ1000円で販売した。

そのお金は
もともと捨てるモノだっただけに
全部自分の物に。
それで、ジュースとかをいつも買っていた。
そして残った頭と骨を
大きな樽にいれ捨てていた。。。

 

ん?

よくよく考えると
今ってその頭を
「マグロのかぶと焼き」っていったり
目玉がDHAで・・・とかいったりして
飲食店で
しかもいい金額でメニューにあったりする。
あの頃、何も考えずに捨てていた。
マグロの中落ちも
今でこそスーパーでも売っているが
当時は、そこに買い付けにくる
業者しか食べれないものだった。

 
これと同じようなことがたくさんあって、
言われてみたら
当たり前のことが
時代の流れというか
誰かのアイディア1つで
世の中が劇的に変化する。
一般的な営業1つとっても同じようなことがいえる。
昔は、お店を構える商売以外は
訪問営業(飛び込み)くらいしかなかったと思う。
しかし、今はセキュリティの問題でやりづらくなっていたり
効率性を考えたりすると非効率なため
一部の業種以外は
だいぶ少なくなっている。

今はインターネットを駆使した営業等
さまざまな手法や戦略がある。

本当に一昔前では考えられないことかも
しれない。

たとえば、
飛び込み営業であれば
どんなに頑張っても
1日100件の訪問くらいが
限界だと思う。
しかも、この100件という
数字も訪問してすぐに断れたり
しない限りできない数字である。
メールだと
10万件送信しても
コストも限りなく無いに等しく
時間も丸1日費やすということもない。
必要なのは
送る文章を考えることだけ。

両方とも
いかに情報を伝え
いかに興味を持ってもらうか
という点には変わらない。

しかし決定的に
時間・攻撃量・体力という面で
後者の方が有利になってしまう。
もちろん
この後者の方法が合わない
商売もあると思う。
確実に言える事は
昔では考えられないことが
現実にあり
考え方を常に変えて
いく必要がある。

 

いつまでも
過去の成功モデルに
頼っていると
すぐに取り残されてしまう。

そして
1人の体力×人数=売上
という収益構造以上の
成長は見込めない。

 
もしかしたら
あなたも
価値観を変えることができない人?

 










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著者プロフィール
大坂寿徳(toshinori osaka)

バリ島在住6年目の海外起業家
観光やビジネシス情報
今思うことを自由に発信
海外で起業したい人の参考になれば
現在バリ島にて不動産およびコンサルティング業
を経営

日本とインドネシアの会社法と民法が詳しい
数少ない日本人


以前日本では保険代理業(事業売却済み)
外資、会計コンサルティング会社、
不動産業、学生企業(PR会社)などを経験

バリ島への移住、不動産探し、銀行口座開設
法人設立、VISAなどの相談受付中
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